最近インターネットでラバーを注文すると、メール便で送ってくれるサービスがありますね。
これ、ラバーや粘着保護シートなど、薄いものだけを注文する時には、送料が100円くらいと、とても安くなるので、良いサービスだと思います。
いくら送料が安くなるといっても、ラバー自体の割引率があまりよくなくては、結局総額が高くなってしまうということもあるかもしれないので、いろんなところを見比べてみると良いかもしれません。
卓球・ピンポンの知ってて良かったは卓球用品、用語、ルールや上達法、また卓球用品店リストなども記載した卓球総合情報サイトです。近代卓球といわれて久しい昨今、時代に即した上達法、ルール、卓球用品の知識を身につけて、更なるレベルアップをはかりましょう。
2010年01月24日
ラバーのメール便購入
posted by pingpong at 23:03
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2009年05月01日
世界卓球選手権 in 横浜A
この世界卓球を見ていて思うのは、
やっぱり自分より強いと思う人には積極的にいくべき。
格下相手でも挑戦するつもりでやる。
ということでしょうか。
特に1球1球のスピードが速い卓球では、一瞬の気後れが命取りになるんですね。
その一瞬の気後れがまた後のセットに影響したりもするのではないでしょうか。
中国選手はそんなところも練習してるんではないかと思ったりもします。
ハングリー精神なんですかね。
→世界卓球選手権テレビ東京の公式サイト
やっぱり自分より強いと思う人には積極的にいくべき。
格下相手でも挑戦するつもりでやる。
ということでしょうか。
特に1球1球のスピードが速い卓球では、一瞬の気後れが命取りになるんですね。
その一瞬の気後れがまた後のセットに影響したりもするのではないでしょうか。
中国選手はそんなところも練習してるんではないかと思ったりもします。
ハングリー精神なんですかね。
→世界卓球選手権テレビ東京の公式サイト
posted by pingpong at 22:07
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2009年03月23日
卓球の戦術を磨く
卓球の戦術ってどうやって学んでいますか?
「まあ、試合をやりながら。」
なんて声が聞こえてきそうです。
分かりきったことですが、卓球の技術が同じくらいなら後は戦術次第で試合は勝てるものなのです。
ここは、やはり世界で活躍した人の戦術を学ぶべきではないでしょうか?
普通の人が卓球の戦術のことをあれこれ考えてもたかがしれたものです。
試合をしながら相手に合わせた戦術を立てることも重要です。
しかし試合中は何をやっているのやら分からなくなっていることが多いですし、試合の合間にコーチやチームメイトからいろいろと作戦のことを言われても、頭の中が真っ白になっていて何を言われているのか分からない、なんてこともあるでしょう。
やはりここはじっくりと家で戦術について勉強するのが得策です。
というわけで、本の紹介です。
「高島規郎の卓球戦術ノート」
です。
いわずと知れた、一時代を築いたカットマン。引退はしましたが松下浩二のコーチとしても有名ですね。
私が、この中でひかれた内容は、
「効くサービスは効かなくなるまで出し続ける」
というものです。
普通効くサーブはあとあとまでとっておきたくなるものですが、11点マッチになった現代卓球では相手もサービスに慣れにくくなっているといった内容です。
これは私にも目からうろこの内容で、簡単に使えるので早速実践しています。
「卓球戦術ノート」には、他にもこういった戦術がたくさん載せられています。
読んで損をする内容の本ではありません。ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
「まあ、試合をやりながら。」
なんて声が聞こえてきそうです。
分かりきったことですが、卓球の技術が同じくらいなら後は戦術次第で試合は勝てるものなのです。
ここは、やはり世界で活躍した人の戦術を学ぶべきではないでしょうか?
普通の人が卓球の戦術のことをあれこれ考えてもたかがしれたものです。
試合をしながら相手に合わせた戦術を立てることも重要です。
しかし試合中は何をやっているのやら分からなくなっていることが多いですし、試合の合間にコーチやチームメイトからいろいろと作戦のことを言われても、頭の中が真っ白になっていて何を言われているのか分からない、なんてこともあるでしょう。
やはりここはじっくりと家で戦術について勉強するのが得策です。
というわけで、本の紹介です。
「高島規郎の卓球戦術ノート」
です。
いわずと知れた、一時代を築いたカットマン。引退はしましたが松下浩二のコーチとしても有名ですね。
私が、この中でひかれた内容は、
「効くサービスは効かなくなるまで出し続ける」
というものです。
普通効くサーブはあとあとまでとっておきたくなるものですが、11点マッチになった現代卓球では相手もサービスに慣れにくくなっているといった内容です。
これは私にも目からうろこの内容で、簡単に使えるので早速実践しています。
「卓球戦術ノート」には、他にもこういった戦術がたくさん載せられています。
読んで損をする内容の本ではありません。ぜひ読んでみてはいかがでしょうか。
posted by pingpong at 23:16
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