卓球・ピンポンの知ってて良かったは卓球用品、用語、ルールや上達法、また卓球用品店リストなども記載した卓球総合情報サイトです。近代卓球といわれて久しい昨今、時代に即した上達法、ルール、卓球用品の知識を身につけて、更なるレベルアップをはかりましょう。





●カテゴリー内記事一覧
卓球の促進ルール
公認審判員
上級公認審判員
公認レフェリー
公認審判員になるために
ユニフォームの規定
ダブルスのルール
ゲーム間の休憩
「0」は「ゼロ」?「ラブ」?
バッドマナー
ダブルスのファイナルセット
サーバーとレシーバーの決め方
エッジとサイド
エンドの交替
ラケットが飛んだ!
相手のボールが戻る!?
リターンとネットアセンブリ
サービスの違反・警告
進路妨害
プレー中の定義
競技中のラケットの定義は?
ラバーの色
公認審判員の任期は?
公認審判員には卓球経験は?
応援旗
試合の時間に関するルール
不可抗力によるアクシデント
体調不良の場合
自己責任によるアクシデント
けがをした場合
スペアラケット
ラバーが磨耗したラケットは使える?
チームの違う選手同士でダブルスを組んだ場合は?
接着剤の使用について
大会ごとの取り決めについて
日本卓球協会公認マークのJ.T.T.A.A.マークを切りとってしまった!
シェークのラケットにテープを巻く場合
ラケットに板を貼り付ける?
競技時の卓球の服装
卓球の用具、服装
試合中に大量に汗をかいた場合は?
外国製ラバーの使用
試合のベンチ入りメンバー
団体戦のユニフォーム
試合で違うラケットを使うのは?
試合でバッドマナーで退場になった選手
試合での審判への抗議
試合中のアドバイス
審判による「チェンジサービス」のコール
進路妨害
卓球台の各部の名称
ボールがネットアセンブリに当たった場合は?
床がすべる!
ボールが他の場所に当たってコートに入った場合は?
試合場の広さ
プレー中卓球台に体が触れたら?
正規のサービスを出すポイント
ペンラケットの裏側にサイン?
ラケットのブレードが欠けてしまった。
ラケットが割れた!
カウントが間違っている!
選手双方が審判の誤審を主張したら?
サーブ時のネットインの判定は?
審判への事実判定の抗議は?

2009年02月03日

卓球の促進ルール

2008年度の全日本選手権女子決勝戦の平野対王、おもしろかったですね。
最後は促進ルールが適用されるほどの熱戦になりました。

ところで、促進ルールって何?名前は知っているけど正確には分からない。という人、結構多いんじゃないでしょうか?

そこで、促進ルールについて簡単に説明しておくと、

1.試合開始から10分経過すると試合がとめられる。
2.そこからはサービスが1本交代になる。
3.ラリーが13本続いた時にはレシーバーの得点になる。

というものです。
促進ルールには、10分経過のほかにプレーヤー双方の希望により入ることも出来ます。
また、どちらかが9点に達している時はそのゲームに関しては促進ルールには入りません。

この促進ルール適用はカットマン対カットマンの試合等でよく見られますが、今回の試合のようにドライブマンが粘るような試合でも見られるのですね。

2006年11月09日

公認審判員

---卓球ルール集---

卓球の公認審判員になるには次の各項を標準として、審査決定がなされます。

年齢資格は中学校卒業者。
所定の講習会を終了し、テストの成績が良好であると所属団体長が認めたもの。
公認審判員のテストは、各都道府県で随時行われています。

公認審判員は年齢条件が中学校を卒業した時点と比較的早いので、若いうちから資格を所得して、審判員としての経験をたくさん積むことが出来ます。

公式審判員の任期は4年で、更新時に講習会に出席して受講すれば、任期の更新が出来ます。

上級公認審判員

---卓球ルール集---

卓球の上級審判員は、次の各項を標準とし、所属加盟団体長から申請のあったものについて書類審査をします。

年齢は20歳以上。
公認審判員の資格を持っている者で、3年以上の任期を経過し、更新手続きの済んでいる者。
加盟団体の主催する競技会で、審判員としての活動実績が顕著であり、優れた審判技術を有していると認められる者。

上級審判員は上記の資格を有し、日本卓球協会の講習会とテストを行って審査決定されます。

上級公認審判員になるには、各都道府県から申請のあった者に対して、(財)日本卓球協会ルール審判委員会が審査認定をします。上級公認審判員の任期は3年ですが、研修会を終了したものには任期更新の資格が与えられます。

公認レフェリー

---卓球ルール集---

公認レフェリーは、卓球に関わる経験年数が豊富で、卓球協議会の競技運営が出来、公認審判員の指導養成が出来る者ということになっています。

公認レフェリーになる為の資格は次のようになっています。

「年齢制限はなく、加盟団体または加盟団体支部の役員としての実績があり、卓球協議会の運営に当たり、責任者として充分な経験を有するもの。」

上記の資格を有し、日本卓球協会の講習会とテストを行って審査決定されたうえで、公認レフェリーになることが出来ます。

公認レフェリーになるには、各都道府県から申請のあった者に対して、(財)日本卓球協会ルール審判委員会が審査認定をします。公認レフェリーの任期は3年ですが、研修会を終了したものには任期更新の資格が与えられます。

公認審判員になるために

---卓球ルール集---

卓球の公認審判員に関しては、日本卓球協会に「公認審判員審査委員会規定」が定められていて、この規定に基づいて公認審判員を養成し、資格を得た者を公認することになっています。

公認審判員には、「公認レフェリー」「上級審判員」「公認審判員」があります。

その上には、名誉レフェリーというものがあります。これは、永年の経験により、卓球全般に精通し、協議会運営の指導者として特別な資格を有していると認められた者となっています。

2006年10月18日

ユニフォームの規定

◆覚えておきたい卓球のルール

卓球の試合時に着用するユニフォームには次のような規定があります。関係あること、ないことあると思いますが、ぜひ覚えておきましょう。

国内の公式の試合では、半そでシャツ、ショーツまたはスカートは、いずれもJTTAA公認のマークのついたものを着用する必要があります。

ユニフォームの色は使用する球の色に関わらず何色でも良いです。

シューズに関しては公認等には関係なく使用できます。卓球専用シューズである必要はありません。

トレーニングウェアでは試合は出来ません。ただし、身体的、健康上の理由で、正規のユニフォームで競技できない場合は、審判長の許可を得て着用することが出来ます。

学校やクラブチーム等の選手がユニフォームにつける、チームを表す文字やマークについては、その大きさ、色、数の制限はありません。

暑い夏などに、汗のかきやすい時期はユニフォームを数枚用意する必要があります。しかしチーム内で1人だけが汗でびっしょりになった場合などは、審判長の許可を得て、上着のみ同じユニフォームに近い色やデザインのもので試合をすることも出来ます。

対戦する選手やチームのユニフォームの色やデザインが全く同じ場合は、話し合いかトスにより、どちらかが違ったユニフォームに変えなければなりません。


*広告に関する記述については省略しています。

2006年10月08日

ダブルスのルール

◆覚えておきたい卓球のルール

卓球ダブルスではシングルスとは違ってわかりにくいルールもあります。
普段からダブルスを良く組んでいるプレーヤーならわかっていることですが、あまり組んで試合をしたことのない人はわかりにくいルールがあるかもしれません。

--打球する順番--
AとB、CとDと組み合わせで試合をし、Aがサーブ、Cがレシーブという組み合わせで始める時は、
1.Aサーブ Cレシーブ
2.Cサーブ Bレシーブ
3.Bサーブ Dレシーブ
4.Dサーブ Aレシーブ
5.Aサーブ Cレシーブ
という順番でプレーすることになります。自分は常にレシーブ、サーブという順番になります。


--打球する順番の間違いに気づいた時--
順番の間違いが発見された時点で、プレー中の場合はそのプレーを中断してレットとし、正しい順番に戻してプレーを再開します。ただし、それまでの得点はすべて有効となります。 

--長時間の話し合い--
試合中にペア同士で長時間話し合うのは卓球のルールではバッドマナーとして警告の対象になりますので、注意しましょう。

--ペア同士のラケットの交換--
いったん試合が始まってしまえば、ペア同士でラケットを交換することは出来ません。1マッチ(1試合)を通して交換は出来ないので、セットが終わったからといって交換することも出来ません。

--サービス--
ダブルスサービスは自コートの右半面にバウンドさせて、自分から見て相手コートの左半面にバウンドさせることになっています。
サービスがネットに当たって相手コートの左半面に落ちた場合はネットとなり、レットになりますが、右半面に落ちた場合は自分のミスになります。

--ダブルスのユニフォーム--
基本的にはユニフォーム、ショーツ共に同じものを着ることになっていますが、国内ルールではショーツは同系色のものなら認めれています。

とにかく数多くダブルスを組んで試合をすることです。そうすれば自然に覚えられます。

2005年08月16日

ゲーム間の休憩

◆覚えておきたい卓球のルール −その57−

卓球の試合では、ゲーム間には1分間の休憩をとることが普通ですが、これはあくまでも選手からの要望という形になっています。

なので、休憩をとらずに試合を続けることも可能です。

また、どちらかのみが休憩をとることも可能です。

休憩中は、使用中のラケットを他のものと取り替えたりしないように、ラケットをテーブルの上に置いておかなければなりません。

「0」は「ゼロ」?「ラブ」?

◆覚えておきたい卓球のルール −その56−

最近の卓球の試合では「0」のことを「ゼロ」といったり「ラブ」といったりしています。

結論から言うとこれはどちらでも構いません。

ただし、最後まで、最初に言った方で通す必要があります。

2005年08月15日

バッドマナー

◆覚えておきたい卓球のルール −その55−

卓球の試合でのバッドマナーには次の様なものがあります。

・サーバーがサーブを出す前にボールを何度もついたりしてなかなかサービスの動作に入らない。
・レシーバがなかなか構えに入らない。(故意の遅延行為)
・相手の不利になるような奇声を発したり、観客に不快感を与えるような行為。

主審は容認できないようなバッドマナーがあった場合にはその行為に対して「注意」を与える。

さらに続く場合は「イエローカード」による警告をし、その後は「イエローカード」と「レッドカード」を同時に出すことにより、ペナルティーポイントを課する。最初は1点、その後のペナルティーは2点となる。

さらなる違反行為に対しては審判長の判断により、競技者を失格にすることも出来る。

ダブルスのファイナルセット

◆覚えておきたい卓球のルール −その54−

ダブルスのファイナルセットには次の様な決まりがあります。

・どちらかが5点を取った時点でエンドを交替する。
・エンドを交替した時点でレシーバーの組はレシーバーを交替する。

サーバーとレシーバーの決め方

◆覚えておきたい卓球のルール −その53−

じゃんけんで決めます。

・勝った方がサービス・レシーブ・エンドの中からひとつ選びます。

・勝った方がエンドを選んだ場合は、負けた方がサービスがレシーブを選びます。

・勝った方がサービスかレシーブを選んだ場合は、負けた方はエンドを選びます。

エッジとサイド

◆覚えておきたい卓球のルール −その52−

プレー中のボールがコートのエッジに当たった場合は有効、サイド(コートの側面)に当たった場合はミスとなります。

---見分け方---

--エッジの場合--
・ボールがイレギュラーなバウンドをして落下した場合。
・ボールが急激に跳ね上がって落下した場合。

--サイドの場合--
・ボールが急激に落下した場合。

エンドの交替

◆覚えておきたい卓球のルール −その51−

・最初のエンドは試合前のじゃんけんで決めます。

・エンドの交替は1ゲーム毎に行います。

・最終ゲームでは、どちらかが5点を取った時点でエンドを交替します。

・交替忘れなどの間違いを発見した時は直ちに交替しなければなりません。

・またその場合、間違いを発見した時点までの得点はすべて有効となります。

ラケットが飛んだ!

◆覚えておきたい卓球のルール −その50−

卓球の試合では、リターンの時にボールを打ったはずみで、ラケットが手から離れてしまった場合でも、ボールが当たる瞬間にラケットを握っていれば、そのリターンは有効となります。

ただし、手から離れたラケットがネットやサポートに触れてしまった場合は、ミスとなります。

相手のボールが戻る!?

◆覚えておきたい卓球のルール −その49−

卓球の試合では、自コートにバウンドしたボールが、逆回転で相手のコートに戻ってしまっても、そのリターンは有効となり、相手の得点となります。

自分の得点にするには、ボールが戻って相手のコートにバウンドする前にボールを打って相手のコートに入れる必要があります。

リターンとネットアセンブリ

◆覚えておきたい卓球のルール −その48−

・サービス時を除いて、ボールがネットアセンブリ(ネットとサポート)に触れたり下をくぐって入ったりしてもそのボールは有効となります。

サービスの違反・警告

◆覚えておきたい卓球のルール −その47−

・警告は1試合に1回のみ。その後、サービスに疑問がある場合はそのサーバーのミスとなります。

・明らかな違反サーブの場合は、警告なしにそのサーバーのミスとなり、相手に得点が与えられます。

進路妨害

◆覚えておきたい卓球のルール −その46−

打ったボールがコートに触れる前に、プレーイングサーフェス(コートの上)やエンドラインの内側で直接競技者に触れた場合は、その触れた競技者のミスとなります。

エンドラインを越えてからラケットや競技者の服などに触れた場合は、ミスにはなりません。

プレー中の定義

◆覚えておきたい卓球のルール −その45−

卓球におけるプレー中の定義とは次のことを言います。

サーブをする為に手にのせているボールが動き出す瞬間から、そのボールがコートの上、ネットアセンプリ、ラケットとラケットハンドの手首から先以外の物に触れる瞬間まで。

ちょっといい方が難しいですね。

競技中のラケットの定義は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その44−

競技中における卓球のラケットとは

ラケットそのものと、ラケットを握っている手の手首から先のことを言います。

つまりラリー中での、手首から先に当たってのボールの返球は認められるということですね。

2005年08月10日

ラバーの色

◆覚えておきたい卓球のルール −その43−

現在、卓球のラバーの色は国際ルールにより赤と黒のみになっています。

1980年頃にラケットの両面に同色、異質のラバー(裏ソフトとアンチなど)を使うのが流行し、1983年に両面異色のルールが定められました。

1986年に現在のルール(赤・黒のみ)になっています。

2005年08月04日

公認審判員の任期は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その42−

卓球の公認審判員の資格は車の免許と同じで、更新する必要があります。

任期は3年で、更新を忘れるとその資格は失効となってしまいます。

公認審判員には卓球経験は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その41−

卓球の公認審判員の資格を取るのには、卓球が上手くなくても構いません。

たとえ卓球の経験がなくても、ルールに精通していれば良いわけです。

2005年07月31日

応援旗

◆覚えておきたい卓球のルール −その40−

卓球の試合会場に掲げる応援旗には次の様にサイズの決まりがありますので、気をつけましょう。


---横断幕---

縦1メートル、横4メートル以下

縦幕は認められていません。


---部旗、校旗---

縦1.5メートル、横2メートル以下

試合の時間に関するルール

◆覚えておきたい卓球のルール −その39−

卓球の試合の時間に関するルールは次の様になっています。


試合前の練習 -------- 2分

タイムアウト ---------- 1分

ゲーム間の休憩 ------- 1分

促進ルールに入るまで -- 開始から10分



ぜひ覚えておきましょう。

2005年07月27日

不可抗力によるアクシデント

◆覚えておきたい卓球のルール −その38−

・地震
・停電
・突然の騒音
・カーテンがめくれて光が入ってきた

などの不可抗力によるアクシデントの場合は直ちにレット扱いとなります。

ただし、これは審判の判断によりますので、プレーヤーで勝手に判断してプレーを中断しても、
レットが認められない場合もありますので、気をつけましょう。

体調不良の場合

◆覚えておきたい卓球のルール −その37−

卓球の試合中に急に体調不良(足がつった、下痢など)になった場合は、
棄権扱いとなります。

このように、競技者の健康状態の変化や、試合の進行状況によって生じた痙攣の様な場合は、
中断は認められていません。

自己責任によるアクシデント

◆覚えておきたい卓球のルール −その36−

卓球の試合中に、コンタクトを落としたなどの「自己責任によるアクシデント」では
試合を長時間中断させることはありません。

ラケットが破損した場合も、スペアラケットを使ってすぐに試合を再開させねばなりません。
修理する時間はないのでご注意を!

けがをした場合

◆覚えておきたい卓球のルール −その35−

卓球の競技中にけがをした場合は、審判の判断で10分以内の中断となります。

血が出た場合は、手当てが終わり、競技領域内から完全に血が拭き取られてから、
試合再開となります。

2005年07月20日

スペアラケット

◆覚えておきたい卓球のルール −その34−

卓球の試合中にラケットやラバーが破損した時に使用するスペアラケットに関しては

そのラケットやラバーの種類が違っていても全く問題はありません。

ただし、審判長のチェックを受ける必要があります。

2005年07月15日

ラバーが磨耗したラケットは使える?

◆覚えておきたい卓球のルール −その33−

ラバーが磨耗してラバーの表面がつるつるになってしまったものは、変形とみなされ、基本的には試合では使用できません。

少々の磨耗や色汗ならOKです。

チームの違う選手同士でダブルスを組んだ場合は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その32−

チームの違う選手同士でダブルスを組んだ場合、アドバイザーの数に関しては次の様に決められています。


国内ルール

1名のみ


国際ルール

2名

接着剤の使用について

◆覚えておきたい卓球のルール −その31−

最近では粘着性ラバーの登場により、「スピードグルー」を使用する人が増えてきています。

各大会では人間や環境への配慮から、こういった接着剤を使用する場所は決められています。

コートの近く、観客席、トイレなどでの使用は周囲に悪影響を及ぼすので、絶対に使用してはいけません。

大会ごとの取り決めについて

◆覚えておきたい卓球のルール −その30−

大会ごとには、次の様な取り決めがあります。


・ボールの色は白かオレンジか

・3ゲームスマッチか5ゲームスマッチか


特に団体戦の試合の形式は大会によって様々なので、申込み時のチェックが必要です。

日本卓球協会公認マークのJ.T.T.A.A.マークを切りとってしまった!

◆覚えておきたい卓球のルール −その28−

卓球のラバーを貼る時に少しでも打球面を広くしようと、ラバーの下側の線の部分などを切りとってしまうがあります。


この時、J.T.T.A.A.マークに注意が必要です。

もちろん全部切りとってしまうと試合では使えませんし、一部を切りとった場合でも望ましくはないので、マークは全て残す必要があります。


なかなかそんな人は見たことはありませんが。

シェークのラケットにテープを巻く場合

◆覚えておきたい卓球のルール −その27−

シェークのラケットでグリップにテープを巻いている場合、テープで日本卓球協会公認のマーク(J.T.T.A.A.)が隠れてしまっている場合は、そのままでは試合に出ることは出来ません。


一旦はがして審判に見せるか、事前に了解を取っておく必要があります。


また、メーカーにマークの位置を変えてもらうか、別の場所に刻印をしてもらうことも出来ます。

ラケットに板を貼り付ける?

◆覚えておきたい卓球のルール −その26−

ラケットの弾み具合を調節する為に、ブレード部に板を貼り付けたものは、卓球の試合では使えません。

日本卓球協会公認公認ラケットで加工してよいのはグリップ部のみです。

ただし、指位置を固定するために、ペンラケットの裏面にコルク等を貼ることは認められています。

競技時の卓球の服装

◆覚えておきたい卓球のルール −その25−

競技時の服装は「次の様なものからなるもの」と決められています。


・半袖またはノースリーブのシャツと、ショーツまたはスカート
・または上下一体のスポーツ用服装(ワンピースなど)
・靴下
・シューズ

* シャツとショーツは日本卓球協会公認のものである必要があります。

* ノースリーブのシャツと上下一体のスポーツ用服装(ワンピースなど)は2004年4月のルール改正で認められるようになりましたが、現段階ではワンピースの公認品はメーカーからは発売されていません。

卓球の用具、服装

◆覚えておきたい卓球のルール −その24−

卓球の試合時の用具と服装(上下)は「J.T.T.A.A.」のマークの入った、日本卓球協会公認のものである必要があります。


用具には次の様なものがあります。

・ラケット
・ラバー
・接着剤
・卓球ボール
・卓球台

試合中に大量に汗をかいた場合は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その23−

卓球の試合では、汗を大量にかいたことで試合の続行が困難だと審判長が判断した場合には、ゲーム間の休憩時間に着替えることが出来ます。

外国製ラバーの使用

◆覚えておきたい卓球のルール −その22−

外国製のラバーでJ.T.T.A.A.(日本卓球協会公認)のマークがないラバーを使用する時には、審判長の許可が必要になります。


ただし、外国製のラバーであっても、J.T.T.A.A.のマークがあれば許可をとらなくても使用することが出来ます。

試合のベンチ入りメンバー

◆覚えておきたい卓球のルール −その21−

団体戦ではベンチ入り出来るのは、事前に登録したチームのメンバーしか入れません。

つまり応援の人は入れません。

団体戦のユニフォーム

◆覚えておきたい卓球のルール −その20−

団体戦やダブルスの試合では、メンバーはシャツとショーツを同じものにそろえる必要があります。

ただし、広告については違うものがついていても構いません。

試合で違うラケットを使うのは?

◆覚えておきたい卓球のルール −その19−

個人戦とタブルス戦の両方にエントリーしている場合、単複の試合で違うラケットを使用することには何の問題もありません。

試合でバッドマナーで退場になった選手

◆覚えておきたい卓球のルール −その18−

団体戦でバッドマナー等でベンチから退場になった選手は、自分の試合の順番になった時にのみ、コートに戻ってくることが出来ます。

試合での審判への抗議

◆覚えておきたい卓球のルール −その17−

審判の判定への抗議に関しては次のようになっています。


団体戦の場合

監督のみが抗議の権利があります。選手本人やベンチに入っているメンバーは抗議出来ません。


個人戦の場合

選手本人のみに抗議の権利があります。

2005年07月14日

試合中のアドバイス

◆覚えておきたい卓球のルール −その16−

卓球の試合では、1マッチ内に1回取れる1分間のタイムアウト時や、セットの間の1分間の休憩時など、認められた時間内にのみにアドバイスを受けることが出来ます。


しかし、次の様な時のアドバイスはバッドマナーとして警告を受けますので、注意しましょう。


・ラリー中
・ラリーとラリーの間
・タオル休憩時


特に後ろ2つはよく見うけられます。注意しましょう。

審判による「チェンジサービス」のコール

◆覚えておきたい卓球のルール −その15−

審判は、通常はサービスの交替時に「チェンジサービス」とはコールしません。
次のサーバの方を手で示すだけです。

両選手がチェンジサービスに気づいていない時のみ、審判は「チェンジサービス」とコールし、サービスの交替をうながします。

進路妨害

◆覚えておきたい卓球のルール −その14−

進路妨害(オブストラクション)


次の場合はオブストラクションとなり、失点になります。

・相手の打球が自分のコートのエンドラインを越える前に、ボールが自分の体やウェア、ラケットに当たった場合。
・相手の打球が自分のコートにバウンドする前にボールが自分の体やウェア、ラケットに当たった場合。

卓球台の各部の名称

◆覚えておきたい卓球のルール −その13−

File0023.JPG


@エンドライン
Aサイドライン
Bセンターライン
Cエッジ
Dサポート
Eネット
Fサイドライン

以外に分からない場合もありますよね?

ボールがネットアセンブリに当たった場合は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その12−

ボールがネットアセンブリに当たって相手コートに入った場合はセーフになります。

ネットアセンブリとは

・ネット
・つりひも
・ネットサポート(金属の支柱)

の3つを合わせたものを言います。

床がすべる!

◆覚えておきたい卓球のルール −その11−

試合中に床がすべることもよくあることです。

こんな時は審判に言えば審判長の判断で濡れ雑巾を用意してもらえます。

ボールが他の場所に当たってコートに入った場合は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その10−

打球したボールが固定されているものに当たって相手コートに入った場合はミスになります。

固定されているものには次の様なものがあります。

・天井(5m以上と決められています)
・照明(5m以上と決められています)
・審判台
・タオルケース

試合場の広さ

◆覚えておきたい卓球のルール −その9−

試合場の競技領域は次のように定められています。


7m×14m以上

高さは5m以上


ただし、フェンス等を飛び越えなどすることで、この領域を超えてプレーしても問題はありません。

プレー中卓球台に体が触れたら?

◆覚えておきたい卓球のルール −その8−

プレー中にいきおい余って卓球台に体が触れてしまった場合、


フリーハンド(ラケットを持っていない方の手)以外の体の一部が触れた場合は問題ありません。

・フリーハンドが触れた場合はアウト

・体が当たった事で台を動かしてしまった場合はアウト

となります。

正規のサービスを出すポイント

◆卓球上達(するかも?)法 −その5−

2003年9月に卓球協会がサービスのルールをが改正しました。国際大会でも守れていない選手がたまにいるようです。しっかりと再確認してみましょう。

・トスは回転をかけずにほぼ垂直に16センチ以上上げ、落下してくるところを
 打球する。

・トスをしてから打球するまでは、フリーハンドや体、ウェアでボールを隠しては
 いけない。

・トスをしてからはフリーハンドやと腕を体とネットとの間の空間の外に出さなければならない。

ペンラケットの裏側にサイン?

◆覚えておきたい卓球のルール −その7−

File0020.JPG


あ、福原愛選手だ!けどサインしてもらうものがない!
よし、せっかくだからラケットの裏にしてもらおう!

なんていう人、いなさそうでいるかもしれません。

ルールでは基本的にはペンラケットの裏面は赤か黒の1色ということになっていますので、サインは望ましくありません。

また、自分の名前を裏面に書くのも同じことになります。

ただ、使用してもいいかは、あくまでも審判長の判断となります。
posted by pingpong at 23:21 | ぜひとも覚えておきたいルール集

ラケットのブレードが欠けてしまった。

◆覚えておきたい卓球のルール −その6−

ブレード(打球面)が欠けて平らでないものは試合では使えません。

ラケットが割れた!

◆覚えておきたい卓球のルール −その5−

単板の場合、台にぶつけてラケットがきれいに割れてしまうことがあります。
「あー、またお金がかかるなあ」と思いがちですが、きれいに割れた場合には接着剤でくっつけて、ブレード(打球面)が平らになるならば使用できます。

少し打球感が変わったりはしますけどね。

当然ですが、合板の場合はきれいに割れることはありませんし、くっつけたところでブレードが平らになることはないので無理でしょう。

カウントが間違っている!

◆覚えておきたい卓球のルール −その4−

何点か入ってからカウントが間違っていることに気づくこと、ありますよね?

こんな時には審判自身が間違いを認めれば、何点か入った後でも得点を修正出来ます。

選手双方が審判の誤審を主張したら?

◆覚えておきたい卓球のルール −その3−

例えば、審判がエッジと判定しました。しかし、双方の選手はエッジではないと主張しました。

こんな時はどうなるのでしょう?

審判「あ、エッジに見えましたが違いますか?ではアウトにしましょう。」
これは審判が誤りを認めた場合で、誤りを正すことになります。

審判「いや、今のは確かにエッジでしたよ。インです。」
最終的に判断を下すのは審判なので、こういう風に両選手の主張を認めない場合もあります。

サーブ時のネットインの判定は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その2−

レシーブの時、ネットインだと思って相手のサーブを手で取ってしまうことありませんか?
こんな時は審判がネットインと認めてくれればレットになりますが、認めなければレットとはならず相手の得点になってしまいます。レシーバーはネットインを勝手に判断せず、審判のコールがあるまで、プレーを続ける方が良いようですね。

2005年07月12日

審判への事実判定の抗議は?

◆覚えておきたい卓球のルール −その1−

審判への、事実に対する抗議は基本的には出来ません。
事実とは次の様なものがあります。

・エッジ
・サーブ時のネットイン
・他